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ビジョン

オリーブのように「つなぐ」で実現する、技術・伝統・文化・自然そして次世代

ミッション

自然と調和した技術発展への
貢献

バリュー

人材育成と
MBD開発の発展に尽力

オリーブプラネットのあるべき姿

日本は世界で最も豊かな国のひとつであり、その豊かさを未来へ継承する事は、今を生きる私たちにとって(私たちに与えられた)とても重要な役割です。

社名でもある「オリーブプラネット」は、”同種で結実しない形質”を持つオリーブと同じく、国・技術・人を越えて「共」に「創」り上げていく=「共創」の象徴です。オリーブのように皆様と共に社会に貢献してまいります。

私たちの経営理念「日本の持つ伝統と革新の融合」には、ものづくり大国日本といわれた世界に誇る(世界でもトップレベルの)技術と伝統を、システム開発を通じ「新・モノづくり大国日本」として、次世代につなげるという思いが込められています。

代表プロフィール

『新・モノづくり大国日本』へ

日本は世界でもっとも豊かな国のひとつです。先人達のおかげで得られた豊かさを未来へ継承するのは今を生きる私たちにとってとても重要な役割だと感じます。

現在、世界で認められた技術『モノづくり大国・日本』も急速なデジタル化により変化しなければならない時期を迎えています。日本の素晴らしい環境と伝統。それらを継承し、デジタル化を『新・モノづくり大国・日本』へと未来へつないでいきたいと考えています。

大学を卒業後、ソフトウェア業界に就職し自動車産業を中心に営業して20年。素晴らしさを実感したことから得た確信です。自動車業界は100年に1度の変革期にさしかかっており、100年とはひとつの人生が始まり終わるぐらいの長い期間です。

これからまるごと変わっていく自動車業界。その変化の元年に自分も変わりたいと思ったのがオリーブプラネット創業のきっかけです。いままで脇役だった自分が主役になるときだと感じました。またようやく小学校にプログラミングも導入され、これから始める皆は同じスタートラインに立ちます。つまりそれは、みんなが主役になることだと私は考えます。未来がどうなるかはわかりませんが、先代の人達が残した努力の結果である伝統と技術をみんなでより便利な社会にするために、作っていきたいという想いです。

みんなで楽しんで仕事をしましょう!その手段のために技術はあります。

代表取締役  谷口精一

会社概要

会社名 オリーブプラネット株式会社
(法人番号 7010001224193)
設 立 令和4年1月
資本金 1,500,000円
代表取締役 谷口精一
取締役 市原純一
住 所 〒103-0026
東京都中央区日本橋町17-1
日本橋ロイヤルプラザ706
電話番号 03-6403-0385
FAX 03-6893-3931

アクセス

SDGs宣⾔

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

オリーブプラネット株式会社 SDGs宣⾔

当社は、国連が提唱する「持続可能な開発⽬標(SDGs)」に賛同し、
積極的な取組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献いたします。

2022年11⽉1⽇
オリーブプラネット株式会社
代表取締役 ⾕⼝ 精⼀

社会のため 社会的課題を解決していくことで会社の価値を⾼め、より地球や⼈に優しいモビリティ社会の実現に向けた事業活動を通じ、組織の社会的責任を果たします 。 具体的とりくみ 要求分析から各種モデルリング作成といった多様なサービスの提供 知識と技術を活⽤した次世代を担う⼈材の育成⽀援、教育環境の整備 会社のため 社員が価値観を共有し能⼒を最⼤限発揮できる職場環境を作ります。「知識やスキル」だけでなく「⼈間⼒」を⾼め、関わる全ての⼈々に感動を与え続ける集団でありたいと考えます。 具体的とりくみ 顧客ニーズを追求した新規事業・新商品開発 My「SDGs」⾏動宣⾔の設定公平な評価制度の導⼊ ⾃⼰啓発の促進に向けた研修やアイデア募集の実施 環境のため 事業活動のあらゆる領域で環境負荷低減に取り組み持続可能な社会の実現に貢献します。電⼦媒体による紙資源の代替を実現することで、資源の持続的利⽤に貢献します。 具体的とりくみ ペーパーレス化に向けたインフラ整備 備品・消耗品にリサイクル製品を積極導⼊ ペットボトルや古紙、空き⽸など、リサイクルができるものについてはリサイクルし、社員⼀⼈⼀⼈が資源循環の輪に⼊ることで意識向上 ⾃分のため 社員が健康で、⾼いモチベーションを持って働ける職場づくりに取り組み幸せな⽣活の実現をサポートします。そのためにワークライフバランスの取組みを推進します。 具体的とりくみ 長時間労働防止・有給休暇の取得促進 育児・介護・家事にも参画できるよう柔軟な勤務時間の導⼊ テレワークや時差出勤、ウェブ会議等の導⼊